お父さんは頑張って生きたぞ

子育て×鍼灸×多趣味=時間制約

29歳で二児の父であること

こんにちは!げんてつです。

私は、24歳で結婚し、今は4歳の息子と生後半年の娘の二児の父親です。
どちらも同じ認証保育園、こだわりのある保育園で、
その保育園に入りたいと他地域から引越しをして入園される家庭が1/3。
それゆえ親の年齢層は若干高め。私はその中で最年少。
自分の未熟さを感じることもあるけど、
周りのパパ友ママ友に恵まれ週末も交流を持ちつつ楽しくやっています。

共働きなので、家事育児は夫婦分担。
世に言う“イクメン”というものかもしれないけど、響きに所帯染みたカッコ悪さがある。
と同時に、『あら、あなたタマゴ焼き作れるのね!!』
というくらい当たり前のことを褒められているようで
逆に辱めを食らっているように感じるのでこの言葉は使っていない。

29歳というと、社会での生き方を身につけ始め守から攻に変わる時期、そして肉体はまだ若い。
周りの友人は仕事に遊びに恋愛に、我が世の春と言わんばかりに人生を謳歌している。

私は、今までの各ステージにおいて同じく我が世の春を謳歌してきた自負がある。
(これはただの主観なのでつっこまないでね⭐︎)
結婚・育児は、独身時代の充実した生活と二者択一の関係なのか。
そうではなく、その幸せは足されるだけであるということを証明したい。

工夫さえすれば、今まで築いてきた幸せも、
家庭の幸せも全て得られるということを証明したい。
この日記は、そんな挑戦の物語である。

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気持ちを入れ込みすぎて後半の文体の変化がやばい笑
だがしかし、あえて整えない